2009年8月6日木曜日

左大腿部裂傷縫合抜糸

コンクリートブロックに激突したときに出来た左足大腿部の裂傷、救急車で搬送されてERで縫合処置を受けた処の抜糸。下肢の擦過傷も順調に皮膚が再生してきてるとの事。事故から13日目。
両親と妹、その末娘が見舞いに来てくれた。地下のコンビニでサンドイッチやジュースや牛乳を買ってくれる。車椅子でついて行く。
妹がコセキサイクリングセンターのパーツカタログを持ってきてくれた。妹の旦那の趣味はモーターバイクだけれどマウンテンバイクも持っているとのこと。
持ってきたのは2007年版のパーツカタログ。暇つぶしに使ってくれという。ぱらぱらとめくってみる。ホイールが欲しいと思う。でも、まずは怪我を治してからのこと。
午後2時からリハビリセンター。担当の女性理学療法士は本日休みのため、初日に顔合わせした男性理学療法士が交代で訓練指導。負荷をかけた足の運動。並行手すりでの右足や右足首の屈伸運動。約40分の訓練。筋力は相当弱っていると思われる。
車椅子への移動は介助を受けずに自力で出来るようになっている。

0 件のコメント: