2009年8月9日日曜日

膝を曲げられる角度は130度

日曜日は看護学生の実習も休みなのでのんびり出来た。図書館で借りてきた本を読み進める。
「単純な脳、複雑な「私」」
午前中に本職の看護士にシャンプーをしてもらう。
車椅子に座ったまま洗面台の前で前かがみになって自分で頭を洗うこともできないこともないけれど、折角のサービスなので洗ってもらう。
昼食後うつらうつら。
執刀したT先生の回診があるというので本を読み進めながら待っていた。
膝を曲げるための機械があるそうでその装着をするということを看護士さんが言っていた。
夕方T先生がベッドまで回診。
金曜日に撮影したレントゲン写真も持ってきてくれた。


まだ新しい骨が出来てきている状態ではなく、しばらくは右足に体重を掛けないようにしましょうねとのこと。
膝の曲がり具合を測定。130度曲がっているとのこと。
よく曲がっているので機械の装着はどうするかもう一度検討しますということだった。
夕食の後、看護士さんがきて、機械の装着を明日しますと言い残していった。
そんな機械なのかはいまのところ不明。

0 件のコメント: