昼過ぎに妹の旦那が見舞いに来てくれた。何度も何度も命に別状が無くてよかったと慰めてくれた。
他人を巻き込む事故にならなかったのがとにかく良かった。
それと命に別状が無かったこと、怪我も重傷で後遺症も多少は心配だけれども、重度の障碍になることはなさそうなこと。
峠を登りきったところでは、休憩を取り、水分補給を行い、心拍数を確認し、意識がはっきりしていることを確認しないといけない。
テクニックが伴っていないのだから、下り坂では、スピードを抑え目にゆっくり降りないといけない。
自転車でのカーブはリーンアウトが基本だそうだ。
そんなことも知らなかった無知。
自転車に乗れるようになったら気をつけよう。
その前に車椅子。
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